一昨日の夜、2年半前の英国人女性死体遺棄の
容疑で逮捕された市橋達也容疑者。
雑談には応じるものの、容疑となった事件の
核心に迫られると無言になってしまうという。
そして……更に奇異なことに
食事を全く摂っていない、というのだ。
行徳署の拘置所に入ってから、昨日・今日と
一切食事に手をつけていないそう。
摂ってるとすればお茶程度。
認めたくないのか。
自分が世間に、警察に負けたということを
認めたくない、という意思表示なのか。
食事を摂ってしまったら……
自分の負けを安易に認めてしまうことに
なるのが悔しいのか……。
それならば……我々だって同じだ。
死体遺棄をして、我々世間の目を
堂々とくぐり抜けて、逃げ続けられたら……
我々も同様に悔しいのだ。
犯罪者に負けた、凶悪犯罪者に敗北なんて……
到底認めたくはない。
だが市橋容疑者だって人だ。
そうそう自分の犯した罪を心の奥底まで
潜ませておくことはできないはずである。
彼も【一人の人間】ならば……
その苦しき思いをいつまでも解き放さずには
いられないはずだ。
……いつ、その深き沈黙が破られるのか。
……いつ、その口から己の犯した重罪を
解き放つのか。
……いつ、その瞳に光が灯るのか。
2009年11月12日
2009年11月11日
包囲網
昨夜、午後7時過ぎにビッグニュースが
飛び込んできた。
市橋達也容疑者、大阪で身柄を確保
2年前、千葉県市川市で英会話講師の
英国人女性の遺体を自宅マンションの
浴槽に遺棄した容疑で全国に指名手配されていた
市橋達也容疑者(30)が大阪のフェリー乗り場の
待合所で身柄を確保。
そして住之江署において指紋を照合した結果、
市橋達也容疑者本人と確認され、逮捕となった。
逃げなかった。
刑事が傍に来ても逃げようとせず。
「市橋か?」の問いに……
「市橋です」と小さな声で答えたという。
沖縄へ……。
尚も逃亡を企てようとしていた。
逮捕のきっかけはフェリー乗り場の職員の機転。
神戸から沖縄行きのフェリーに
乗ろうとしたのだが、当日はその便がなく、
大阪へ行くように言われ、タクシーで大阪へ。
その後、神戸のフェリー乗り場の職員が
大阪に連絡。
警戒していたところへ……彼がやって来た。
そして職員は……警察へ通報、逮捕となった。
住之江署を出た後、出発した駅と
到着した駅では報道陣と一般人とで
大混乱に陥った。
そしてそんな中、行徳署へ向かう車に
乗り込んだ際、頭に被っていたコートが外れ、
ほんの少しだけ市橋容疑者の素顔が
テレビ画面で見ることができた。
整形した写真と比べると
若干頬がこけているように見えた。
目もぼんやりとした印象を受けた。
2年7ヶ月。
大阪、福岡と……偽名を用いて働いてもいた。
しかし……包囲網は確実に近づいていたのだ。
執念、という枠を超えた思いが、
彼の精神を疲弊させたのかもしれない。
いずれにせよ、まだ戦いは終わっていない。
容疑は死体遺棄だが、殺人についても
そんなに遠くない時期に取り調べが行われると
思われる。
何故、逃げたのか。
何故、2年7ヶ月もの間当てのない旅を
続けてきたのか。
何故……。
答えはまだ見えていないのかもしれない。
飛び込んできた。
市橋達也容疑者、大阪で身柄を確保
2年前、千葉県市川市で英会話講師の
英国人女性の遺体を自宅マンションの
浴槽に遺棄した容疑で全国に指名手配されていた
市橋達也容疑者(30)が大阪のフェリー乗り場の
待合所で身柄を確保。
そして住之江署において指紋を照合した結果、
市橋達也容疑者本人と確認され、逮捕となった。
逃げなかった。
刑事が傍に来ても逃げようとせず。
「市橋か?」の問いに……
「市橋です」と小さな声で答えたという。
沖縄へ……。
尚も逃亡を企てようとしていた。
逮捕のきっかけはフェリー乗り場の職員の機転。
神戸から沖縄行きのフェリーに
乗ろうとしたのだが、当日はその便がなく、
大阪へ行くように言われ、タクシーで大阪へ。
その後、神戸のフェリー乗り場の職員が
大阪に連絡。
警戒していたところへ……彼がやって来た。
そして職員は……警察へ通報、逮捕となった。
住之江署を出た後、出発した駅と
到着した駅では報道陣と一般人とで
大混乱に陥った。
そしてそんな中、行徳署へ向かう車に
乗り込んだ際、頭に被っていたコートが外れ、
ほんの少しだけ市橋容疑者の素顔が
テレビ画面で見ることができた。
整形した写真と比べると
若干頬がこけているように見えた。
目もぼんやりとした印象を受けた。
2年7ヶ月。
大阪、福岡と……偽名を用いて働いてもいた。
しかし……包囲網は確実に近づいていたのだ。
執念、という枠を超えた思いが、
彼の精神を疲弊させたのかもしれない。
いずれにせよ、まだ戦いは終わっていない。
容疑は死体遺棄だが、殺人についても
そんなに遠くない時期に取り調べが行われると
思われる。
何故、逃げたのか。
何故、2年7ヶ月もの間当てのない旅を
続けてきたのか。
何故……。
答えはまだ見えていないのかもしれない。
2009年11月09日
揺れる思い
懲役1年6ヶ月 執行猶予3年
8月に覚醒剤取締法違反容疑で逮捕された
酒井法子被告の判決が今日東京地裁で言い渡された。
元より執行猶予が付くのではとの憶測があった為、
この判決はある意味納得のいくものではある。
しかし、身体と心を破壊する【凶器】に
手を染めてしまったという汚れた事実は
どこまでも彼女について回ってくる。
生きている限り、その【現実】は
彼女の身体や心に一生纏わりつくことになるのだ。
芸能界に戻ることは二度とないと思っていい。
彼女もきっとそれを望んではいないだろう。
離婚届も近々出す予定だと聞いた。
一からの出直し、と言うのは簡単だ。
でもそれが彼女にどれほどの苦痛を
伴わせるのかは言わずとも知れたことだ。
薬物から完全に手を切れるかどうかは、
彼女の意志次第だ。
揺れる思いがそこにあれば、
また再び手を出すことも無くは無い。
本当に……心の底から手を切るという
強い意志を持ち続けていれば、
答えはおのずと生まれてくるだろう。
8月に覚醒剤取締法違反容疑で逮捕された
酒井法子被告の判決が今日東京地裁で言い渡された。
元より執行猶予が付くのではとの憶測があった為、
この判決はある意味納得のいくものではある。
しかし、身体と心を破壊する【凶器】に
手を染めてしまったという汚れた事実は
どこまでも彼女について回ってくる。
生きている限り、その【現実】は
彼女の身体や心に一生纏わりつくことになるのだ。
芸能界に戻ることは二度とないと思っていい。
彼女もきっとそれを望んではいないだろう。
離婚届も近々出す予定だと聞いた。
一からの出直し、と言うのは簡単だ。
でもそれが彼女にどれほどの苦痛を
伴わせるのかは言わずとも知れたことだ。
薬物から完全に手を切れるかどうかは、
彼女の意志次第だ。
揺れる思いがそこにあれば、
また再び手を出すことも無くは無い。
本当に……心の底から手を切るという
強い意志を持ち続けていれば、
答えはおのずと生まれてくるだろう。
2009年11月07日
夢、叶えぬまま
“卒業したら海外留学したい”
19歳の大学生は生前周りにこう夢を語っていたそうだ。
英語が得意で、まじめな明るい学生だったという。
しかし……その夢は思わぬ形で叶わぬことに。
先月26日、愛媛県出身の19歳の大学生である
平岡都さんが、バイト先から退社後に行方不明に。
普段、バイト先から30分かけて大学の学生寮まで
歩いて帰ってきていた彼女だったが、
この日は帰ってこず、そのまま行方が分からなくなった。
普段、彼女が歩いて帰ってる道は
夜ともなれば真っ暗に近く、女性1人が歩くには
あまりにも危険すぎる道。
街灯もなく……。そしてここ最近では
不審者情報が相次いで寄せられていたようだ。
29日には彼女の行動範囲から外れた、
同じ島根県内で30〜40歳代の男性2人と一緒に
歩いているところを目撃もされていた。
そのうち1人は平岡さんと思しき女性の右腕を
抱えるようにしていたという。
それ以降、目撃情報はなくなっていたのだが……。
それが……昨日の夕方になって、
最悪の結果がもたらされることになってしまった。
広島県の山中で20歳くらいの女性の頭部発見
その時はまだ身元が断定されていなかったのだが、
DNA検査などを行った結果、今日未明になって
その頭部が先月26日から行方不明になっていた
平岡さんと判明したのだ……。
遺留品や他の身体の部位は発見されていない。
他の場所で殺害された後、頭部を切断され、
広島県内の山中に遺棄されたのだ……。
顔には殴られた痕跡があるという……。
“卒業後は海外留学したい”
そう明るい表情で夢を語っていた
19歳の大学生の“夢”は……
その姿を見せぬまま、永遠のものに……。
19歳の大学生は生前周りにこう夢を語っていたそうだ。
英語が得意で、まじめな明るい学生だったという。
しかし……その夢は思わぬ形で叶わぬことに。
先月26日、愛媛県出身の19歳の大学生である
平岡都さんが、バイト先から退社後に行方不明に。
普段、バイト先から30分かけて大学の学生寮まで
歩いて帰ってきていた彼女だったが、
この日は帰ってこず、そのまま行方が分からなくなった。
普段、彼女が歩いて帰ってる道は
夜ともなれば真っ暗に近く、女性1人が歩くには
あまりにも危険すぎる道。
街灯もなく……。そしてここ最近では
不審者情報が相次いで寄せられていたようだ。
29日には彼女の行動範囲から外れた、
同じ島根県内で30〜40歳代の男性2人と一緒に
歩いているところを目撃もされていた。
そのうち1人は平岡さんと思しき女性の右腕を
抱えるようにしていたという。
それ以降、目撃情報はなくなっていたのだが……。
それが……昨日の夕方になって、
最悪の結果がもたらされることになってしまった。
広島県の山中で20歳くらいの女性の頭部発見
その時はまだ身元が断定されていなかったのだが、
DNA検査などを行った結果、今日未明になって
その頭部が先月26日から行方不明になっていた
平岡さんと判明したのだ……。
遺留品や他の身体の部位は発見されていない。
他の場所で殺害された後、頭部を切断され、
広島県内の山中に遺棄されたのだ……。
顔には殴られた痕跡があるという……。
“卒業後は海外留学したい”
そう明るい表情で夢を語っていた
19歳の大学生の“夢”は……
その姿を見せぬまま、永遠のものに……。
2009年11月04日
一人ぼっち
韓国岳で……一緒に登った親族とはぐれ、
つい3日前に短い命を終えてしまった少年。
少年、という性格上、
どうしても先に先に、早く着きたいがために……
突き進んでいってしまった結果……
親族とはぐれてしまい……戻ろうとしたけど、
迷ってしまい……。
結果……彼は親族とともに登った初級コース
ではなく、中級コースの方へ迷い込み、
おそらくそこから足を踏み外し滑落。
そこから少しでも先に進もうとしたけど、
力尽きて……。
何故、両親は止めなかったのだろう。
登山は、特に冬の時期の登山は危険が伴う。
一歩道を外れるだけで、取り返しのつかない
事態が待ち受ける危険性があるのだ。
泣いたのかな。
先へ先へと行ってしまい、
次第に不安になり、引き返したけど
そこに親族は存在せず……。
慣れない環境でたった一人ぼっちで……
泣き続けただろう。
おにぎりは食べたのかな。
ペットボトルに入ってたジュースは飲んだのかな。
後悔しただろうな。
一人で勝手な行動を取ったがために……
みんなに迷惑を掛けてという思いが、
きっと少年の心の中に巡っただろう。
……一人ぼっちで……泣いたのかな。
“ごめんなさい”って言いながら、
大粒の涙を零したのかな……。
つい3日前に短い命を終えてしまった少年。
少年、という性格上、
どうしても先に先に、早く着きたいがために……
突き進んでいってしまった結果……
親族とはぐれてしまい……戻ろうとしたけど、
迷ってしまい……。
結果……彼は親族とともに登った初級コース
ではなく、中級コースの方へ迷い込み、
おそらくそこから足を踏み外し滑落。
そこから少しでも先に進もうとしたけど、
力尽きて……。
何故、両親は止めなかったのだろう。
登山は、特に冬の時期の登山は危険が伴う。
一歩道を外れるだけで、取り返しのつかない
事態が待ち受ける危険性があるのだ。
泣いたのかな。
先へ先へと行ってしまい、
次第に不安になり、引き返したけど
そこに親族は存在せず……。
慣れない環境でたった一人ぼっちで……
泣き続けただろう。
おにぎりは食べたのかな。
ペットボトルに入ってたジュースは飲んだのかな。
後悔しただろうな。
一人で勝手な行動を取ったがために……
みんなに迷惑を掛けてという思いが、
きっと少年の心の中に巡っただろう。
……一人ぼっちで……泣いたのかな。
“ごめんなさい”って言いながら、
大粒の涙を零したのかな……。
2009年11月02日
仕方ないね
あんなに張り切ってた、競馬の観戦……。
結局中止にした。
ま、母親からこう言われたのも効いた、かな。
“向こうで何が起こるか心配だから
行かない方がいいって言ってるんだよ”
……それにね、母は私が競馬をやめたって
今でも思ってるらしく、それでまた何を今さらって
言いたかったらしい(--)。
で……不機嫌な気持ちになっちゃった私は、
そんな気持ちのままで競馬場に行っても
楽しめないなって思って……やめた。
でも……結果的には良かったかも。
ウオッカが3着に敗れちゃったし……。
テレビ観戦してた分、ショック自体が
そんなに大きくなかったから。
それに……疲れが少し貯まってたみたいだから、
却って行かなくて良かったかなって思うようにした。
ジャパンカップや有馬記念は観たいけど……
また同じかなぁ。
まぁ……有馬記念は指定席が当たればね、
行こうかなぁとは思ってるんだけど……
(ジャパンカップの指定席申込は既に
締め切られてるので……)。
結局中止にした。
ま、母親からこう言われたのも効いた、かな。
“向こうで何が起こるか心配だから
行かない方がいいって言ってるんだよ”
……それにね、母は私が競馬をやめたって
今でも思ってるらしく、それでまた何を今さらって
言いたかったらしい(--)。
で……不機嫌な気持ちになっちゃった私は、
そんな気持ちのままで競馬場に行っても
楽しめないなって思って……やめた。
でも……結果的には良かったかも。
ウオッカが3着に敗れちゃったし……。
テレビ観戦してた分、ショック自体が
そんなに大きくなかったから。
それに……疲れが少し貯まってたみたいだから、
却って行かなくて良かったかなって思うようにした。
ジャパンカップや有馬記念は観たいけど……
また同じかなぁ。
まぁ……有馬記念は指定席が当たればね、
行こうかなぁとは思ってるんだけど……
(ジャパンカップの指定席申込は既に
締め切られてるので……)。
2009年10月30日
行こう!!
去年、コースレコードで決着した天皇賞・秋。
ウオッカとダイワスカーレットによる大接戦の末、
僅か数センチの、ハナ差でウオッカが勝利した。
僕はまだ当時、競馬ファン復帰宣言を
していなかったので……テレビ観戦だったので、
競馬場へ行かなかったのだ(;_;)。
今思えば……何故競馬ファンを封印したのか、
その意味が分からなくなっていた時期でもある。
そして、今年のヴィクトリアマイルで
ウオッカが2着に7馬身をつける圧倒的な勝利を
収めたのをテレビで観て……
これはもう……復帰宣言するを拒否する理由は
何1つ見当たらなかった。
これから数日後、僕は競馬ファン復帰宣言をした。
明後日、天皇賞・秋が行われる。
無論、前年度覇者のウオッカも出走する。
勝てば牝馬として史上最多となるGT7勝となり、
シンボリルドルフ、テイエムオペラオー、
そしてディープインパクトと並び、歴代最多となる。
その歴史的な瞬間を……テレビで観る、
という訳には到底いかないと思ってる。
去年、生で観れなかった悔しさがあるので、
指定席は抽選で外れたけど、
馬場の近くのスタンドで……生で観たいって思う。
去年の……あの言い知れぬ興奮を
思いっきり体感してみたいって……本気で思ってる。
ウオッカとダイワスカーレットによる大接戦の末、
僅か数センチの、ハナ差でウオッカが勝利した。
僕はまだ当時、競馬ファン復帰宣言を
していなかったので……テレビ観戦だったので、
競馬場へ行かなかったのだ(;_;)。
今思えば……何故競馬ファンを封印したのか、
その意味が分からなくなっていた時期でもある。
そして、今年のヴィクトリアマイルで
ウオッカが2着に7馬身をつける圧倒的な勝利を
収めたのをテレビで観て……
これはもう……復帰宣言するを拒否する理由は
何1つ見当たらなかった。
これから数日後、僕は競馬ファン復帰宣言をした。
明後日、天皇賞・秋が行われる。
無論、前年度覇者のウオッカも出走する。
勝てば牝馬として史上最多となるGT7勝となり、
シンボリルドルフ、テイエムオペラオー、
そしてディープインパクトと並び、歴代最多となる。
その歴史的な瞬間を……テレビで観る、
という訳には到底いかないと思ってる。
去年、生で観れなかった悔しさがあるので、
指定席は抽選で外れたけど、
馬場の近くのスタンドで……生で観たいって思う。
去年の……あの言い知れぬ興奮を
思いっきり体感してみたいって……本気で思ってる。
2009年10月27日
-I give you my first love to you-
―僕たちの恋には、タイムリミットがある―
先週の土曜日、「僕の初恋をキミに捧ぐ」を観た。
設定が少し原作とは違ってたみたいだけど
(例えば、繭の母親が亡くなっていたり、
2年先輩の鈴谷昂が同輩になっていたり……)、
基本的な、そう、垣野内逞と種田繭との関係は
原作に忠実だったようだ。
……哀しい恋だと思った。
先は見えてる。そう長くは生きられないって
ことも厭というほど理解してる。
だけどそれでも……幼馴染の繭を心の底から
愛したい、愛し続けたい、抱きしめてあげたいと
逞は強く強く思い続けたんだよね。
時にすれ違いもあり、別れようとしたことも
あったけれど……結局、2人はまた元の鞘に
きちんと収まった。
……別れられるはずない。
他に愛せる人なんて……いないんだから。
でも……哀しいのは恋だけじゃなかった。
心臓移植が出来るって喜んでたのに、
実はその提供者が交通事故で脳死状態となった、
同窓生の鈴谷昂であるという衝撃の事実。
結局、逞は……移植を拒否してしまう。
そしてまた……昂の親族も後に移植を拒否した。
最後の……。
最後の【キス】をした後、逞は……。
“病院へ……戻ろう……”
その後……逞の心臓は再び止まった。
繭の父親が懸命の心臓マッサージを
何度となく試みるが……。
奇跡は……起きなかった。
逞の鼓動は……永遠に封じられることになった。
ラストに……繭は逞の両親から預かった骨壷を
手に……教会へ。
外では繭の父親が外で待っていた。
そんな最中、教会の鐘が高らかに天に鳴り響いた。
1人ぼっちの結婚式。
繭の両手には逞の骨が入った骨壷が
しっかりと握られていた……。
“あなたが生まれ変わって、
また同じ身体のままであっても……
同じ状態であっても……私は……”
……“私はあなたに恋をする。”
先週の土曜日、「僕の初恋をキミに捧ぐ」を観た。
設定が少し原作とは違ってたみたいだけど
(例えば、繭の母親が亡くなっていたり、
2年先輩の鈴谷昂が同輩になっていたり……)、
基本的な、そう、垣野内逞と種田繭との関係は
原作に忠実だったようだ。
……哀しい恋だと思った。
先は見えてる。そう長くは生きられないって
ことも厭というほど理解してる。
だけどそれでも……幼馴染の繭を心の底から
愛したい、愛し続けたい、抱きしめてあげたいと
逞は強く強く思い続けたんだよね。
時にすれ違いもあり、別れようとしたことも
あったけれど……結局、2人はまた元の鞘に
きちんと収まった。
……別れられるはずない。
他に愛せる人なんて……いないんだから。
でも……哀しいのは恋だけじゃなかった。
心臓移植が出来るって喜んでたのに、
実はその提供者が交通事故で脳死状態となった、
同窓生の鈴谷昂であるという衝撃の事実。
結局、逞は……移植を拒否してしまう。
そしてまた……昂の親族も後に移植を拒否した。
最後の……。
最後の【キス】をした後、逞は……。
“病院へ……戻ろう……”
その後……逞の心臓は再び止まった。
繭の父親が懸命の心臓マッサージを
何度となく試みるが……。
奇跡は……起きなかった。
逞の鼓動は……永遠に封じられることになった。
ラストに……繭は逞の両親から預かった骨壷を
手に……教会へ。
外では繭の父親が外で待っていた。
そんな最中、教会の鐘が高らかに天に鳴り響いた。
1人ぼっちの結婚式。
繭の両手には逞の骨が入った骨壷が
しっかりと握られていた……。
“あなたが生まれ変わって、
また同じ身体のままであっても……
同じ状態であっても……私は……”
……“私はあなたに恋をする。”
2009年10月22日
ブログペット
ブログペットって知ってる?
自分の好きなペットを選んで、登録して、
ブログで飼う、みたいな。
ネットで知り合った方が
このブログペットなるのを登録してて……
ちょっとクリックしてみたら、
色んなこと喋り出して……。
で、このブログペット、時々ブログに
投稿することもあるらしく……。
沢山言葉を教えてあげると、覚えてくれる、
というような賢いところがあるみたい(^^)。
早速今日から飼い始めた(^-^)。
色んな言葉を書いて、沢山覚えてほしいな。
ちなみに名前は【アクア】。
動物の種類は……犬。
頑張ろうね、アクア(●^^●)。
自分の好きなペットを選んで、登録して、
ブログで飼う、みたいな。
ネットで知り合った方が
このブログペットなるのを登録してて……
ちょっとクリックしてみたら、
色んなこと喋り出して……。
で、このブログペット、時々ブログに
投稿することもあるらしく……。
沢山言葉を教えてあげると、覚えてくれる、
というような賢いところがあるみたい(^^)。
早速今日から飼い始めた(^-^)。
色んな言葉を書いて、沢山覚えてほしいな。
ちなみに名前は【アクア】。
動物の種類は……犬。
頑張ろうね、アクア(●^^●)。
2009年10月21日
あの時のように……
2年前、僕は3週連続で土曜日に
ある漫画が原作の映画を恵比寿で……観た。
それは累計600万部を超える純愛漫画で、
兄妹が本気の恋をしてしまうというもの。
それが……
僕は妹に恋をする
決して叶わぬ恋。
実の兄妹である以上、この恋が結ばれることはない。
それでもこの兄妹は心の底から愛し合った。
そして今年……。
僕はまた純愛漫画が原作の映画を観る。
それが……
僕の初恋をキミに捧ぐ
【主人公の種田繭は病院院長の娘。
勉強もスポーツも万能な才女。
一方、繭の父親がいる病院に入院している
垣野内逞は生まれつき心臓の病を患っていて、
20歳までしか生きれないと宣告されている。
そんな二人が幼き頃に逞がいる病室で出逢い、
二人は……恋をした。】
【僕は妹に恋をする】そして【僕の初恋をキミに捧ぐ】。
いずれも描いたのは青木琴美さん。
まさか……【僕は妹に恋をする】から2年後、
また同じ原作者の漫画の映画化に
立ち会うことになるとは……思いもしなかった。
しかも共に原作は読んでいない。
なのに……何故か、どうしても観にいきたいと
いう衝動に駆られてしまった。
また泣いちゃうかな。
また恋をしてしまうのかな。
2年前の、【僕妹】を観た、あの時のように……。
ある漫画が原作の映画を恵比寿で……観た。
それは累計600万部を超える純愛漫画で、
兄妹が本気の恋をしてしまうというもの。
それが……
僕は妹に恋をする
決して叶わぬ恋。
実の兄妹である以上、この恋が結ばれることはない。
それでもこの兄妹は心の底から愛し合った。
そして今年……。
僕はまた純愛漫画が原作の映画を観る。
それが……
僕の初恋をキミに捧ぐ
【主人公の種田繭は病院院長の娘。
勉強もスポーツも万能な才女。
一方、繭の父親がいる病院に入院している
垣野内逞は生まれつき心臓の病を患っていて、
20歳までしか生きれないと宣告されている。
そんな二人が幼き頃に逞がいる病室で出逢い、
二人は……恋をした。】
【僕は妹に恋をする】そして【僕の初恋をキミに捧ぐ】。
いずれも描いたのは青木琴美さん。
まさか……【僕は妹に恋をする】から2年後、
また同じ原作者の漫画の映画化に
立ち会うことになるとは……思いもしなかった。
しかも共に原作は読んでいない。
なのに……何故か、どうしても観にいきたいと
いう衝動に駆られてしまった。
また泣いちゃうかな。
また恋をしてしまうのかな。
2年前の、【僕妹】を観た、あの時のように……。

